反反日思想のメタボ会社員が世の中の色々な事について考えます。
『Subversionメモ:eclipseでSSH接続』より、eclipseのSubversiveからSVN+SSH接続最低限の手順。
PuTTYのインストール PuTTY ごった煮版 からputty-0.60-JP_Y-2007-08-06.zipを入手する。 適当なフォルダに解凍する。 例) C:\WinTool32\putty\ 分からない人はインストーラーからインストールしましょう。 リンクが切れている場合はバージョンアップしている可能性があるのでPuTTY ごった煮版から探してください。 PuTTYの設定 解凍したplinkw.exeへのパスをSVN_SSH環境変数を設定する。 &color(red){この場合、パスの区切りの\は/に置き換える必要あり。 例) set SVN_SSH=C:/WinTool32/putty/plinkw.exe eclipseの起動 SVN_SSH環境変数を設定したDOSプロンプトからeclipseを起動します。 例) c:\eclipse\eclipse.exe eclipseでの設定 Subversiveのリポジトリの追加にてURLを以下のように入力します。 URL: svn+ssh://ユーザ名@IPアドレス等/リポジトリパス 例) svn+ssh://username@192.168.1.1/svn/repos ユーザー名は空でもいいのでパスワードだけ入れておきます。 Finishを押すと何度かplinkw.exeの画面が出てパスワードを入力した後、リポジトリのリストに追加されます。 ちゃんとリポジトリツリー等が見れれば完了です。 リポジトリツリーを見る場合も、何度かplinkw.exeの画面が出てパスワードを入力する必要があります。 補足 確認が終わったらSVN_SSH環境変数をDOSプロンプトではなくコンパネから設定して、パソコンを再起動します。 普通にeclipseを起動してリポジトリツリーが見れることを確認しておきましょう。 スポンサーサイト
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